02  6・7・8月号

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I am Sam  2001年 アメリカ 2:13
物語はシュガーの袋を几帳面に入れ替えるところから静かに始まった。
指先とシュガーだけの映像がしばらく続いた後、劇場は一変して緊張が走る。赤ん坊が生まれたのだ。
ここまで観ても訳分からないのだが、この女の子こそがこの映画の全てとなる「ルーシー」の誕生なのだ。
何とも愛くるしく、利発な「ルーシー」はみんなから愛され、すくすくと育って行く。
ところがある時、自分のパパは普通の人ではないことに気が付く。
ここからがこの映画のテーマとなっていくのだが、「サム」を演じる「ショーン・ペーン」といい「ルーシー」の「ダコタ・ファニング」といい
素晴らしい演技で、観ているものを泣かさずにはいられない。
哀しいストーリーなのに、どこかユーモラスで心癒される良い映画だ。
          
MIBU2002年 アメリカ 1時間28分
宇宙からの地球移住がはじまって約35年。この地球上にはすでに大勢の宇宙人が,人間に化けて生活を送っている。
中には著名な政治家や俳優として活躍する者もいるほどだ。このショッキングな事実を一般から隠し,一方では移住してきた宇宙人の行動を監視し地球…いや宇宙規模にもなりかねないトラブルを解決するのがMIBの仕事。
CIAやFBIよりも巨大で重要でありながら、誰もが知らない最高機密機関である。(パンフレットより)
ウソだろう!と思いながら理屈なしで楽しめます。
トータル・フィアーズ アメリカ 2時間12分
       1973年第四次中東戦争が起きた時、イスラエル軍の戦闘機がゴラン高原で打ち落とされた。
搭載されていたのは、一発の核爆弾。以来29年間、砂漠の中に眠りつづけていたが、井戸を掘っていた遊牧民によって発見される。
たったの400ドルで武器商人に買い取られるが、この爆弾が世界崩壊への引き金となって行く。
ロシアとアメリカを全面戦争させ、もう一度世界の頂点に立とうとするネオ・ファシスト(ナチの残党)の陰謀により、核爆弾はアメリカのスーパーボールの会場となるボルチモアの街へ運ばれた。はたして、その後の展開は…
ジャック・ライアン(ベン・アフレック)は、いつものアクション・ヒローではなく、頭脳明晰、冷静なCIA情報分析官として活躍する。
映像、音響、ストーリー共、どれをとっても見ごたえがある良い映画だ。
          
スター・ウォーズ エピソードU 2002年 アメリカ 2時間32分
もう説明の必要無し!理屈も抜きで楽しみましょう。
エピソードTではパドメ・ネイブリー(ナタリー・ポートマン)は、女王アミダラからあつい信頼を受けていた侍女だった。
アナキン(まだ子供だった)を一目惚れさせた美少女だ。
今回はナブーの元老院議員となり宇宙平和の為に政治をつかさどる。
且つての女王クィーン・アミダラはジュダイの戦士と恋をし、その間に生まれたのがパドメだったのだ。
Uでは今までと同じく、スピード感溢れるシーンも続出するが、見所は成長したアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)と
パドメの恋だろうか。
アナキンは若きジュダイの戦士だが、ところどころにやっぱり後のダース・ベイダーを思わせる顔を見せる。
1作目からの過去のシリーズが4〜6、現シリーズが1〜2と逆行しているのも「スターウォーズ」ならではの超大作と言えるだろう。

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