02  3・4・5月号

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アメリカン スウィートハート 2001/アメリカ/1時間43分
「次の映画は何を観ようかなぁ」って決める時、予告を見て決める事が多いけど、話題性や出演キャストなどがポイントかな。
今回は何と言っても「ジュリア・ロバーツ」でしょ!
しかも、コミカルなストーリーと聞けば一見の価値あり!
ジュリ・ロバ扮する「キキ」は依然30キロも太っていたと言う、そのシーンはちょっぴりしか映らなかったのは、
やはりイメージダウンを心配した?(笑)
所々に笑いが入った、肩の力の抜けた楽しい作品でした。
      
LORD OF・THE RINGS
この世のものとは思えない美しい風景。
迫力ある音と緊迫したシーンの連続。
どれをとっても映画としての楽しみ満載。
映画化不可能といわれたトルーキンの同名小説をもとに、呪われた指輪を葬るために旅に出た人々の冒険が繰り広げられる。
予告を見た時は「指輪がどうしたって?」と言う感じで、さほど興味を沸かなかったが、とんでもない!
さすがはアカデミー賞で視覚効果賞など4部門に輝いたのも納得!
ラストシーンは「えっ!これで終わり!」って感じだったが、これも続きがあると思えば覚悟の上。
早く次が観たいです。
   
ビューティフル・マインド
アカデミー賞4部門受賞という鳴り物入りでの公開。
一体どんな映画だろうと期待も膨らむ。
「ラッセル・クロウ」と言えばアクション映画。昨年も「グラディエーター」で受賞した、超売れっ子スターだ。
ところが今回は打って変わった役柄。天才数学者という名を欲しいままにしながら、尚も研究に打ちこむ。
やがて精神が極限状態に追い込まれ、存在しない人間と常に一緒に過ごす。
壊れた「ナッシュ」を支える愛妻「アリシア」には誰もがエールを送りたくなる。それと同時に自分はとても出来ない!と思うのではないだろうか。如何に生きるか…問い掛けるいい映画だ。
スパイダーマン 2002年 アメリカ 2時間1分
1962年にコミックス登場して全米の国民的キャラクターから、世界のヒーローとしての人気を集めてきた。
あのスピーディな動きの映画化は不可能と言われ続けたそうだが、そんな事も知らずに単純に楽しんできた。
コロンビア映画史上最高額の166億円と言う、VFX超大作となったそうだが、そんなことより懐かしいコミックの初めての映画化。
初代スパイダーマンの衣裳も可笑しく、これを見逃すわけには行きませんよ。
アザーズ 2001年 アメリカ・スペイン・フランス合作映画 1時間44分
この世に生を受けたものは、いずれは死を迎えなければならない。
普通は誰しも死を喜ぶものはいないだろう、また逃れられないことも知っている。だからこそ、いろいろ理屈をつけて美化さえもする。
この死を恐怖とおののくのか、また安楽の世界ととらえるのか、個人によって大きく違うと思う。
人間界が登場して以来、また続く限り永遠のテーマなのではないだろうか。
「アザーズ」は生の世界と死の世界を見事にとらえた作品だ。
「ニコール・キッドマン」。この映画はこの人しかいない!と言切れるほどにピッタリだ。
美しさは言うまでもないが、何と言ってもあの目はゾクッ!とする。
この役は絶対に美しくなくてはならない。この美しさが観ている者を恐怖と暗闇の奥に誘いこむ。
それと二人の子供。純真でけなげな様子が、より恐怖を際立たせる。
結末は・・・。最後の最後まで分からない、ストーリーは最高のエンディグを迎えるだろう。
観終わったらきっと思うはず。自分がいるこの世界は「生と死」どちらの世界なのだろうかと。

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